
投稿前に図をチェックする
それぞれの図が載る段幅で測り、投稿規定の解像度と比べます。180 DPI しかないパネルのような解像度不足を投稿前に見つければ、技術チェック後にファイルを差し替える手間を省けます。
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図の DPI を確認する
ピクセルサイズを入力するか PNG・JPEG から読み取り、印刷する幅を指定します。計算はブラウザ内で行われ、画像はアップロードされません。
目標 DPI を満たしています
元の縦横比を維持します。実効 DPI はピクセル数と印刷サイズから計算され、ファイルに埋め込まれた DPI 情報とは異なります。
DPI 計算ツール:論文・学会用の図の印刷解像度を確認— テンプレートと作例
ピクセル・印刷幅・解像度
学術誌、学位論文、ポスターで決められたサイズで、図がきれいに印刷できるかを確かめます。
図を投稿する前やポスターを印刷に出す前に、このDPI計算ツールで確認しましょう。幅と高さのピクセル数を入力するか、端末内の PNG / JPEG から読み取り、図がページ上で占める印刷幅をミリまたはインチで入力します。その大きさでの実効 DPI、縦横比を保った印刷時の高さ、目標 DPI に必要な最小ピクセル数が表示されます。目標の初期値は 300 DPI で、変更できます。画像はアップロードされず、ファイルに記録された DPI の値も使いません。

それぞれの機能が、図のピクセル数、印刷される幅、そしてそれで足りるかという一つの問いに答えます。
書き出した図の幅と高さをピクセルで入力するか、PNG / JPEG を選ぶとブラウザが寸法を読み取ります。画像 dpi 確認のためにアップロードする必要はありません。20 MB・6400 万ピクセルまでのファイルに対応し、画像が端末の外に出ることはありません。別のファイルを読み込むと前のサイズが置き換わるので、同じ図の書き出し違いを順番に比べられます。
学術誌、学位論文のテンプレート、印刷所では使う単位が異なるため、印刷幅はミリでもインチでも入力でき、単位を切り替えても実際の幅は変わりません。さらにピクセルの縦横比から印刷時の高さを求めるので、縦長の図がページに収まるかを確認できます。
実効 DPI は、ピクセル幅を印刷幅(インチ)で割った値です。目標値と並べて表示し、達しているかどうかを示したうえで、同じサイズでその目標に必要な最小の幅と高さをピクセルで示します。たとえば 2400 × 1600 px の図を 85 mm 幅で印刷すると、約 717 DPI になります。
多くの画像はメタデータに 72 や 96 といった DPI 値を持っていますが、ピクセルそのものは変わりません。ピクセル数が同じ二つのファイルは、その値が何であれ同じ幅で同じように印刷されるため、このDPI計算ツールはピクセル数と印刷サイズだけを使います。目標に届かない場合は、より大きなピクセル数で書き出し直すか、図を小さく印刷します。
投稿、印刷、レイアウトの前に、四つの手順で図を確認します。
グラフ作成ソフトや画像ソフトで幅と高さのピクセル数を確認して入力するか、書き出した PNG / JPEG を選んで読み取らせます。ファイルはアップロードされません。画面上の表示サイズではなく、書き出したファイルのサイズを使ってください。
投稿規定、学位論文のテンプレート、ポスターのレイアウトに書かれた段幅やパネル幅を、ミリまたはインチで入力します。学術誌の1段はおおむね 85〜90 mm、ページ幅は 170〜190 mm 程度が多いですが、出版社が示す数値に従ってください。
写真やカラーの図は 300 DPI のままにし、線画により高い値が求められている場合は目標を上げます。これで実効 DPI、印刷時の高さ、目標を満たしているかが表示されます。
表示された最小ピクセル数で元ファイルから書き出し直すか、印刷幅を小さくします。模式図や図解の元ファイルが失われている場合は、Figure Enhancer でより鮮明な版を描き直して高解像度化できます。
図が画面から紙面に移るときには、いつもこうした確認が必要になります。

それぞれの図が載る段幅で測り、投稿規定の解像度と比べます。180 DPI しかないパネルのような解像度不足を投稿前に見つければ、技術チェック後にファイルを差し替える手間を省けます。
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目標から逆算します。174 mm の2段幅で 300 DPI にするには、幅が少なくとも 2056 px 必要です。Python や R から書き出すとき、あるいは棒グラフ作成ツールなどからグラフをダウンロードするときに、このサイズを指定します。
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ポスターのパネルは学術誌の図よりずっと大きく印刷されるため、4000 px の画像でも 200 mm 幅では 508 DPI、800 mm 幅では 127 DPI まで下がります。ポスターは離れて見るため、印刷所は学術誌より低い目標値を許容することが多いです。印刷前に各パネルを確認し、印刷所の数値に従いましょう。レイアウトは科学ポスターのテンプレートから始めましょう。
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細い線や小さなラベルのある模式図は、写真より高い目標値が必要なことが一般的です。600 や 1000 DPI に設定すれば、印刷幅で何ピクセル必要かがわかります。ベクター形式のまま保てば、ラスタライズするまで解像度は関係しません。
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スクリーンショットや古いスライドからコピーした模式図は、印刷にはピクセル数が足りないことがよくあります。模式図の元ファイルが残っていない場合は、Figure Enhancer でより鮮明な版を描き直し、高解像度化してから再確認できます。
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二つ三つの書き出しファイルを順に読み込み、予定の幅で掲載に必要な解像度に届くものを確かめます。幅 1200・2400・3600 px の曲線から、印刷幅が広がるほど実効 DPI がどれだけ早く下がるかがわかります。
この例を見る特定のページや印刷物に合わせて図の解像度を確認する例です。
投稿前に、投稿規定の 85 mm の段幅で図を一枚ずつ入力するつもりです。210 DPI しかない顕微鏡画像のパネルがすぐにわかるので、学術誌の技術チェックを待たずに元画像から書き出し直します。
Hannah W.
細胞生物学のポスドク
以下は架空の名前による利用シナリオの例であり、検証済みのユーザーレビューではありません。
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