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学会用 e ポスター 作り方と無料テンプレート

e ポスター テンプレートは 3 種類。16:9 のスクリーン用キャンバスと、A0 縦・A0 横の 1 枚版です。

SciFig Team が確認済み更新日

  • 学会のスクリーン表示に合わせた 16:9 の e ポスター テンプレート(7680 × 4320 で書き出し)
  • 1 ファイルで提出する e ポスター投稿システム向けの A0 縦テンプレート
  • 1 ファイル提出向けの A0 横の電子ポスター テンプレート

下のプレビューはそれぞれ別の PowerPoint ファイルです。クリックすると、そのダウンロード先に直接移動します。

学会用 e ポスター 作り方と無料テンプレートとは?

e ポスター テンプレートは、印刷して掲示するのではなく画面に映すことを前提に組んだポスターです。

「e ポスター」が何を指すかは学会ごとに違います。セッションの合間に全画面で流す大会もあれば、印刷したはずの紙面をそのまま 1 ファイルで提出させる大会もあり、日本では「デジタルポスター」「電子ポスター」という名前で募集されることもあります。そこでこのページでは 3 つの形を配布しています。全画面表示の大会向けの 16:9 キャンバスと、印刷用と同じ紙面を 1 枚で出す A0 縦・A0 横です。私たちが追っている学会のうち 9 つが、この 3 つのいずれかを指定しています。

テンプレートから学会用の e ポスターを作る手順

学会が指定した形の e ポスター テンプレートをダウンロードし、はじめから入っている区画を埋めていきます。

所属学会が指定した形 — 全画面表示なら 16:9 のスクリーン用キャンバス、1 ファイルで提出するなら A0 縦か A0 横 — を 6 色から選んでダウンロードすると、キャンバスの寸法と文字サイズが入った状態で開きます。あとは、すでにある区画に自分の研究を書き込むだけです。区画の見出しは .pptx の中では INTRODUCTION / METHODS / RESULTS / DISCUSSION / CONCLUSIONS / REFERENCES / ACKNOWLEDGEMENTS と英語で入っていますが、どれもロックのかかっていない普通のテキストボックスなので、クリックして「緒言」「方法」「結果」「考察」「結論」「参考文献」「謝辞」に打ち替えられます。最後に 6 か所の画像枠を埋めます。

  • まず本文から

    グレーの文字はすべてヒントで、中身ではありません。クリックして入力を始めれば自動的に消え、書き出したファイルにも残りません。

  • 次に図

    画像枠は 6 か所、位置と大きさが決まっています。e ポスターは画面に縮めて表示され、そのままスクロールで通り過ぎられることも多いので、段落より図のほうが仕事をします。立ち止まって画面を撮ってもらえるのは図のほうです。グラフィカルアブストラクトや模式図がまだ手元にないときは、科学図表ジェネレーター に文章で説明して、出てきた図をそのまま枠に入れてください。

  • 画面の向こうの読み手は、スクロール 1 回で離れていきます。学会ポスターの参考例 18 選 は、よくできたポスターに共通するものをまとめたものです。どれも足し算ではなく引き算で、主役の図を 1 枚、本文は合計 300〜800 語、色は意味のあるところだけ。

e ポスター テンプレートのダウンロード(PowerPoint)

3 つの形、それぞれ 6 色そろった .pptx が 1 ファイルずつです。

所属学会が学会ポスターをどう表示するかに合わせて選んでください。

e ポスターのサイズ — 学会はどの形を求めているか

画面表示なら 16:9、「1 ファイルで提出」と書かれていれば A0 縦を使います。

発表要領にこう書いてある使うファイル理由
全画面表示・モニター表示16:9 キャンバス黒帯を作らずに画面いっぱいに出る
最低ピクセル数の指定16:9 キャンバス40 × 22.5 in を 192 dpi で 7680 × 4320
ポスターを PDF で提出A0 縦掲示していたはずの紙面と同じ寸法
印刷ポスターのデジタル版A0 縦または A0 横印刷したものと同じ紙面
指定なし16:9 キャンバス画面表示を前提にしたほうが安全側

e ポスターの解像度と書き出し設定

画像で出すよう指定されていなければ原寸のまま PDF に書き出し、文字は文字のまま残します。

  • 画像で出すよう明記されていない限り、提出は PDF で書き出します。
  • 画像が必要なときは、書き出しの dpi を初期値のままにせず自分で指定します。
  • 192 dpi なら 16:9 キャンバスは 7680 × 4320 になります。アップロードの前に、指定された最低ピクセル数と突き合わせてください。
  • 初期値の 96 dpi では 3840 × 2160 にしかなりません。これを弾くシステムがあり、しかもはっきりしたエラーが出ないことがあります。
  • 図はできるだけベクターのまま持っていきます。早い段階でラスタライズすると、書き出し設定を上げても実効解像度はそこで頭打ちになります。
  • 日本の学会では、1 ページの PDF を指定するところと .pptx のまま受け付けるところの両方があります。ページ数・ファイル容量の上限、動画や音声の可否も大会ごとに違うので、提出前に発表要領を確認してください。
  • 書き出す前に、テンプレート 1 枚目の説明スライドを削除してください。そのスライドにも「Delete this slide before you print or submit(印刷・提出の前にこのスライドを削除してください)」と書いてあります。

このサイズの呼び方は学会や研究科によってまちまちです。次のような表記で見かけることもあります: eポスター 作り方 · eポスター 学会 · デジタルポスター 学会 · 電子ポスター 学会 · eポスター テンプレート · 学会 デジタルポスター 作り方 · eポスター パワーポイント · eポスター サイズ

よくある質問

学会用 e ポスター 作り方と無料テンプレートについてよく寄せられる質問。

1.

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6.

コールトゥアクションの背景

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