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ゼミ発表 パワポ テンプレート(研究室の進捗報告)

16:9・20 枚のゼミ発表スライド。4 本の中でいちばん短く、うまくいっていないことを出すためのスライドが入っています。

SciFig Team が確認済み更新日

  • ゼミ発表 PowerPoint テンプレート、16:9 のミニマルな白い表紙スライド
  • ゼミ発表スライド:16:9 で図と本文を並べたスライド
  • ゼミ発表の例:16:9 の書き込み式の仮説スライド
  • ゼミ発表の図版:PowerPoint に同梱された分子生物学の図版セット

下のプレビューはそれぞれ別の PowerPoint ファイルです。クリックすると、そのダウンロード先に直接移動します。

ゼミ発表 パワポ テンプレート(研究室の進捗報告)とは?

ゼミ発表のパワポテンプレートは、研究室で定期的に回ってくる進捗報告のためのファイルです。

ゼミ発表のパワポテンプレートは、研究室で定期的に回ってくる進捗報告のためのファイルで、学会発表とは仕事が違います。聞き手はプロジェクトをすでに知っているので、役に立つのは前回からの差分と、いま詰まっているところだけです。このテンプレートは 4 本の中で意図的にいちばん短く、20 枚。学会が求める前付けを外し、うまくいっていないことを出すためのスライドは残してあります。ゼミの価値は発表そのものではなく、返ってくる意見のほうにあるからです。英語圏でいう lab meeting にあたる場ですが、日本語では「ゼミ」「ゼミ発表」「進捗報告」と呼ぶのが普通で、「ラボミーティング」という言い方は日常的にはあまり使われません。なお、同じゼミでも論文紹介の回は別のファイルのほうが合います。そちらは [抄読会 スライド テンプレート](/scientific-presentation-templates/journal-club) にまとめてあります。

ゼミの進捗報告と学会発表の違い

学会発表とは仕事が違うので、構成も変わります。聞き手はプロジェクトをすでに知っています。

学会発表ゼミの進捗報告
聞き手初対面の人プロジェクトを知っている人
目的知見を一つ売り込む意見をもらって詰まりを解く
必要な背景かなり要るほとんど要らない
うまくいかなかった結果たいてい省くいちばん役に立つスライドになることが多い
途中の口出し最後まで待ついつでも入る前提

ゼミ発表の構成 —— 短く終わらせるための並び

ゼミの並びは、背景、何が変わったか、結果、うまくいっていないこと、次の一手。それ以外は入れません。

これがファイルの並び順です。学会発表用と比べると、研究費と利益相反の開示、知識の空白のスライド、形式的な研究目的が落ちていて、代わりにうまくいっていないことのスライドが残っています。セクション見出しは .pptx の中では英語(Introduction / Troubleshooting など)ですが、ロックのかかっていない普通のテキストボックスなので、日本語に打ち替えられます。

  • 緒言 —— 話についてこられるだけの背景。多くの週はスライド 1 枚どころか一言で足ります。

  • One Figure, One Message —— 新しいデータを、磨き上げる前の取れたままの形で 1 枚。

  • 検証できる主張、そして研究デザインと実験のタイムライン —— 前回から実際に回したこと。

  • 結果 —— 結果スライド 2 枚と、知見のまとめ表。

  • Troubleshooting —— 何が壊れて、何をすでに試したか。この形式では、ファイル中いちばん役に立つスライドです。

  • 残った問いと次の一手 —— 具体的な依頼で終えます。漠然と意見を求めると沈黙が返ってきます。

ゼミ発表スライドの中身 —— ファイルに入っているもの

ファイルの中身は 20 枚。うまくいっていないことのスライドを残し、発表者ノートと、すぐ使える図版が入っています。

末尾には Supplementary Resources のブロックがあり、図版リソースのスライドが 4 枚(導入 1 枚と、ラボ機器アイコン、データ解析の図、分子生物学の図の 3 枚)入っています。図の枠にそのままドラッグでき、SciFig のギャラリーへのリンクも付いています。2 枚目は配色変更のヒントカードで、ファイルには「Delete this slide when you are done.」と書かれているとおり、使い終わったら削除してください。使わないスライドも同じです。

図でゼミ発表を一段引き上げる

20 枚のうち 7 枚が図を持ちます。ゼミでは、図があるかどうかで議論が具体的になるかが決まります。

テンプレートには図の置き場所がすでに決めてあります。各セクションに、要点を絵で運ぶためのスライドが 1 枚ずつあります。文章では届かないところに図は届きます —— 聞き手が覚えて帰るのは図で、質疑で指さして議論できるのも図だけです。どの枠にどんな図が入るかを決めて、手元にないものは 科学図表ジェネレーター に文章で説明して、返ってきた図をそのまま枠に入れてください。

  • 緒言 —— 機序図や状況図。プロジェクトを知っている相手でも、1 枚の図は 2 分の振り返りより速いです。

  • One Figure, One Message

    このスライドは意図的に空の枠のままです。ファイルには「Drop your key figure here. One slide, one message — if it needs two, make two slides.」と書かれています。写真に撮られるのはこのスライドです。

  • 研究デザインとタイムライン —— 何に何を、どの順でやったかの模式図。うまくいかなかったときほど、会はこのスライドを丁寧に読みます。

  • 自分の結果

    Result のスライドは自分のデータの場所です。テンプレートはここだけ生成を勧めません。その行は図の説明文のために空けてあります。

ゼミ発表 パワポ テンプレートのダウンロード

16:9 のゼミ発表用 PowerPoint テンプレート。4 本の中でいちばん短く、Bold と Minimal の 2 種類があります。

16:9 の .pptx で、4 本の中でいちばん短い構成です。背景から結果とうまくいっていないことまでで、初対面の人の前でしか要らないものは入っていません。Bold と Minimal は同じ構成で、コントラストの強さだけが違います。

ゼミ発表スライドの見え方 —— 2 つのスタイル

同じ構成の 2 スタイルと、いちばん時間をかけることになる 2 種類のスライドです。

Bold と Minimal の違いは、表紙とセクション扉がどれだけ色を持つかだけです。構成も、発表者ノートも、分子生物学の図版セットも同じものが入っています。

  • ゼミ発表 PowerPoint テンプレート、16:9 のミニマルな白い表紙スライド

    Minimal スタイル — 同じ構成、白い表紙

    Bold は表紙とすべてのセクション扉に色面を敷きます。Minimal は白のまま、色は罫と見出しにだけ乗ります。後ろの席までコントラストが効いてほしい大きな会場なら Bold、所属機関のテンプレートがもともと控えめなら Minimal です。

  • ゼミ発表スライド:16:9 で図と本文を並べたスライド

    ゼミ発表のスライド 1 枚 — 図は 1 つ、伝えることも 1 つ

    図の枠は SciFig の出力に合わせた寸法なので、生成した経路図や機序図が拡大縮小なしでそのまま収まります。左の本文は、平易な言葉で結果を書く場所です。何を測ったかではなく、何がわかったかから始めてください。

  • ゼミ発表の例:16:9 の書き込み式の仮説スライド

    検証できる主張 — 仮説のスライド

    色帯の上に一文、その下に書き込み例。飛ばされがちで、しかし査読者が覚えているスライドです。偽になりえた形で書かれた主張かどうかが、研究発表と進捗報告を分けます。

うまくいかなかった結果を出すためのスライド

このファイルには専用の Troubleshooting スライドがあります。学会発表用にも同じものが入っていますが、そちらでは誰も使いません。

ゼミでは、そこが本題です。

  • 解釈の前に生のデータを出します。会は自分と違う読み方をすることがよくあります。
  • 何を予想して、何が出たかを、その順で言います。
  • すでに潰した可能性を並べておくと、同じ提案が繰り返されません。
  • 技術的な失敗と、仮説の失敗を分けます。返ってくる対応がまったく違います。
  • 方向を一つ閉じる陰性の結果は、研究室全体の計画にとって本物の貢献です。

このサイズの呼び方は学会や研究科によってまちまちです。次のような表記で見かけることもあります: ゼミ 発表 パワポ · ゼミ発表 スライド テンプレート · 研究室 進捗報告 スライド · ゼミ 資料 テンプレート · 大学院 ゼミ 発表 資料 · 研究 進捗報告 スライド · 卒研 ゼミ 発表 パワポ · ラボミーティング スライド

よくある質問

ゼミ発表 パワポ テンプレート(研究室の進捗報告)についてよく寄せられる質問。

1.

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6.

コールトゥアクションの背景

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