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API リファレンス

MCP サーバー

リモート MCP サーバーを通じて、Claude、ChatGPT、Claude Code、Codex、Cursor から SciFig を利用できます。

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MCP サーバー#

サーバー URL:https://mcp.scifig.ai/mcp(Streamable HTTP)。OAuth 対応クライアントは SciFig にログインしてアクセスを承認して接続します。ヘッダーを送信できるクライアントは、API キーを Authorization: Bearer sk_live_… として使用できます。

ツール機能
generate_figureプロンプトから科学図表を作成
edit_figure画像編集:指示(任意でマスク領域)、白背景、縦横比、配色、文字置換
detect_text置換前に画像内の文字を検出
upscale_figure2K、4K、8K に高解像度化
convert_figureSVG、PNG、PDF、TIFF、PPTX に変換
generate_chartCSV・TSV テキスト、または JSON 行からグラフを作成(最大 1 MB)
edit_chartグラフの最新バージョンを変更
generate_flowchartSVG のフローチャートを作成。任意で添付ファイルを最大 8 個使用
edit_flowchartフローチャートの最新バージョンを変更
get_jobジョブのステータス、クレジット、ダウンロードリンク
list_figures最近のジョブ
get_credit_balanceクレジット残高、プラン、制限

作成ツールは最大 25 秒待機します。ジョブがまだ実行中の場合は後で get_job を呼び出してください。作成ツールを再度呼び出すと新しいジョブが作成され、課金されます。結果には各ダウンロードリンクと、グラフ・フローチャートを SciFig エディターで開くリンクが表示されます。

作成ツールは添付ファイルをダウンロードする前に figures:generate スコープを確認します。読み取り専用の接続はジョブやクレジットを取得できますが、図は作成できません。

クライアントの接続#

Claude(claude.ai、Claude Desktop):設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加でサーバー URL を入力し、SciFig にログインしてアクセスを許可します。

ChatGPT:設定 → アプリ → 詳細設定 → 開発者モードで、サーバー URL と OAuth 認証を指定してアプリを作成します。

Claude Code:

claude mcp add --transport http scifig https://mcp.scifig.ai/mcp

Codex (~/.codex/config.toml):

[mcp_servers.scifig]
url = "https://mcp.scifig.ai/mcp"

Cursor(~/.cursor/mcp.json)、設定 → 開発者で作成した API キーを使用:

{
  "mcpServers": {
    "scifig": {
      "url": "https://mcp.scifig.ai/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer sk_live_…" }
    }
  }
}

OAuth 非対応クライアントは、設定 → 開発者の API キーで Authorization: Bearer sk_live_… ヘッダーを追加できます。

ツールのパラメーター#

ツールパラメーター必須規則
generate_figurepromptはい3~20,000 文字
aspect_ratioいいえ1:1, 2:3, 3:2, 3:4, 4:3, 4:5, 5:4, 9:16, 16:9, 21:9
qualityいいえstandard、advanced、premium のいずれか
styleいいえflat, 2-5d, line-art, hand-drawn, scientific, line, 3d, editorial, sketch, watercolor, auto のいずれか
paletteいいえ1~64 文字のパレット名、または #RRGGBB 1~4 色
reference_imagesいいえ最大 3 枚の画像:file_id、https URL、data URL。最大 20 MB の PNG、JPEG、WebP(data URL は約 3 MB。以下を参照)
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
edit_figureimageはいfile_id、https URL、data URL。最大 20 MB の PNG、JPEG、WebP(data URL は約 3 MB。以下を参照)
operationいいえinstruct(既定値)、white_background、aspect_ratio、recolor、replace_text のいずれか
instructioninstruct 用1~2,000 文字
maskいいえinstruct のみ:最大 8 MB の PNG。変更できる領域を白で指定
aspect_ratioaspect_ratio 用1:1, 2:3, 3:2, 3:4, 4:3, 4:5, 5:4, 9:16, 16:9, 21:9
paletteいいえrecolor のみ:#RRGGBB 1~8 色
text_detectionreplace_text 用detect_text が返す ID
replacementsreplace_text 用[{"index", "text"}] を 1~256 件指定。index は detect_text の 0~255 を使用し、各インデックスは一度だけ指定。文字列は 1~500 文字
qualityいいえreplace_text では無視
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
detect_textimageはいfile_id、https URL、data URL。最大 20 MB の PNG、JPEG、WebP(data URL は約 3 MB。以下を参照)
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
upscale_figureimageはいfile_id、https URL、data URL。最大 20 MB の PNG、JPEG、WebP(data URL は約 3 MB。以下を参照)
scaleはい2k、4k、8k のいずれか
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
convert_figureimageはいfile_id、https URL、data URL。最大 20 MB の PNG、JPEG、WebP(data URL は約 3 MB。以下を参照)、または file_id で指定するフローチャートの SVG 出力
formatはいsvg、png、pdf、tiff、pptx のいずれか
vector_modeいいえ形式 svg のみ:editable_text または full_vector
dpiいいえsvg 以外:300、600、1000
widthいいえsvg 以外、フローチャート SVG のみ:256~4096 ピクセル
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
generate_chartdatadata または rowsヘッダー行のある CSV または TSV テキスト、最大 1 MB(1,000,000 文字)
rowsdata または rowsdata の代わりに指定。列名を値に対応付けたオブジェクト 1~100,000 件。CSV として送信、最大 1 MB
data_formatいいえcsv または tsv。省略時は最初の行から判別
requestはい描画内容、1~16,000 文字
chart_typesいいえ最大 46 種類、重複不可(グラフを参照)
journal_styleいいえdefault、nature、science、cell、plos、acs のいずれか
figure_widthいいえsingle、onehalf、double のいずれか
color_paletteいいえパレット名(グラフを参照)
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
edit_chartjob_idはい最新のグラフジョブ
instructionはい1~16,000 文字
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
generate_flowchartpromptはい1~8,000 文字
aspect_ratioいいえauto, 16:9, 1:1, 2:3, 3:2, 3:4, 4:3, 4:5, 5:4, 9:16, 21:9
attachmentsいいえ最大 8 個。file_id、https URL、data URL。PDF、DOC、DOCX、Markdown、テキスト、SVG、PNG、JPEG、WebP、各最大 32 MB
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
edit_flowchartjob_idはい最新のフローチャートジョブ
instructionはい1~8,000 文字
idempotency_keyいいえ任意。タイムアウトやネットワークエラー後に同じリクエストを再試行する場合のみ再利用
get_jobjob_idはいジョブ ID
list_figureslimitいいえ1–20
cursorいいえ前ページの next_cursor
get_credit_balance——パラメーターなし

generate_chart は最大 1 MB のテキストデータのみ受け付けます。Excel ブック(sheet_name を含む)やそれ以上のファイルには POST /charts/generations を使用してください。

ツールの動作#

  • サーバーは https://mcp.scifig.ai/mcp(Streamable HTTP)です。ユーザーに代わってこの API を呼び出すため、料金、クレジット、制限、エラーは共通です。
  • 画像と添付ファイルの引数は file_id、https URL、data URL を受け付けます。URL と data URL は先に POST /files でアップロードするため、アップロード枠を消費します。SciFig 自身の URL は使用できません(file_id を渡してください)。リダイレクト先は別の https アドレスのみ許可します。
  • MCP サーバーへのリクエストは最大 4 MB です。Base64 によりファイルが約 3 分の 1 大きくなるため、data URL のファイルは約 3 MB までです。それ以上のファイルは https URL で渡してください。
  • 認証情報の検証は initialize と tools/call のみで行います。期限切れや失効済みのトークンは 401 を返し、クライアントが更新や再ログインを行えるようにします。利用停止中または削除処理中のアカウントは 403 を返します。
  • 完了した画像は 1 MB 以下ならインライン表示します。すべての結果にダウンロードリンクが含まれ、グラフとフローチャートには SciFig エディターで開くリンクも付いています。
  • アシスタントが idempotency_key を渡さない限り、作成のたびに新しい Idempotency-Key を使用します。そのため、再度作成を依頼すると新しいジョブが作成され、課金されます。続きの確認には get_job を使用してください。
  • エラー結果には idempotency_key と、ジョブがある場合は job_id が含まれます。タイムアウトやサーバーエラーの後は同じキーで再試行するか get_job を呼び出してください。402 INSUFFICIENT_CREDITS などの拒否応答はそのキーに保存されるため、新しいキーで再送してください。